産業保健師の採用情報

産業保健師の役割は?

産業保健師の役割は、その企業の中で従業員の方の健康を常に維持していくことになります。仕事の能率を上げるということで、会社からも大きな期待を寄せられていますし従業員の側からも頼りにされます。従業員の方が健康を相談できる相手ということで、ある意味で保健師の方は企業の福利厚生の一環であるともいえます。

 

産業保健師の役割として一番大きなものが、従業員から寄せられる健康相談に答えることと健康診断の結果に基づく健康指導になります。

 

最近は定年が60歳ではなく65歳であるのが当たり前、若いころから従業員の方の健康をケアしていくことが企業にも求められています。もちろん保健師の方一人が頑張って実現できることではありませんが、保健師の方が上手に従業員の方にアドバイスを送ることは大切です。

 

もちろん、企業の中で保健師の方が定期的に健康指導を行う機会を用意してくれるということも健康管理においては大切です。企業と保健師の方が協力して、従業員の健康管理をしていくことがこれからはスタンダードです。

 

また、逆に従業員の方から健康相談を受けることも産業保健師の重要な役割となります。従業員の方が健康について抱える悩みはさまざまで、疲れやすくなったという悩みでも原因はいろいろあります。

 

年齢に伴うものかもしれませんし、時にはメンタル面で大きなストレスを抱えているのかもしれません。
産業保健師の方はメンタルヘルスについてもケアを行うことが求められていますので、そうした分野についても勉強しておくことが望ましいでしょう。

 

企業によっては、その役割にプラスして総合的な職場環境の向上を役割に求められることもあります。労災の防止といったことも求められるので、この仕事にはより幅広い知識が必要です。企業の中で、インフルエンザなどが流行しないよう注意喚起を図ることも大切です。

 

産業保健師の方がアドバイスを送る他の従業員は、みな同じ企業の同僚ともいうことができます。その同僚の方が毎日元気に働く姿を見ながら仕事ができるというのは、産業保健師の方にとって非常に大きな励みになります。

 

健康相談で感謝されることも多く、行政保健師と同様非常にやりがいを感じることも多い仕事です。この産業保健師になるには経験も多く求められるため、なかなか希望すればすぐなれるというものではないかもしれません。日々の仕事で経験を積みつつ、転職サイトへの登録からチャンスをうかがっていただければと思います。

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